広島のタウン情報メディア『Wink』の沖本です。
全国のローカルメディアがエッセイでリレーするこの企画。
和歌山『もっと和歌山』の松本さんから
「素敵な朝活、やってます?」
というテーマでバトンを受け取りました。
前回の記事はこちら
8歳の娘と3歳の息子、絶賛子育て奮闘中の私にとって
朝はまさしく戦場であり、“素敵な”とは程遠い生活…。
娘の無茶なリクエストに応える形で髪を結い、
日課になっている息子のミニカー遊びに付き合わされながら、
ママチャリ漕いでなんとか二人を学校&保育園へ送り届ける。
私のリアルな朝活なんて、そんなもんです(笑)。
だからこそ、たまーにやってくるおひとり様時間には
これでもかというほど予定を詰め込むのですが、
マストは喫茶店にモーニングを食べに行くこと。
これぞ朝活のド定番、ですよね。
中でも最近行って良かった店をいくつかご紹介しましょう。

広島県呉市阿賀北にある『杣喫茶店』。
呉市郊外の住宅地にひっそりと佇む喫茶店のモーニングは
営業時間中いつでも注文できるのが魅力。
軽い食感の山型食パンの厚切りトーストにキャロットラぺ、
自家製甘酒入りのヨーグルト、ゆで卵、サラダのワンプレートです。
自家焙煎豆のコーヒーなど、もちろんドリンク付き。
こういうシンプルな朝ごはんが、一番落ち着きますよね。
ちなみにココ、湯せん焼きで仕上げるプリンも絶品なので
お腹と時間に余裕があれば、食後に追加オーダーするのがおすすめ。

街の中心部、広島市中区紙屋町にある『喫茶さえき』。
ベジタリアンやヴィーガンにも対応したメニューが充実した一軒です。
卵・バター不使用のパンで挟んだハンバーグは
動物性の食材を一切使っていません。
広島県産の野菜がたっぷり入っていて
しっかりと食べ応えがあるのがうれしいです。
昭和51年創業という趣ある店内も相まって
ゆったりとした時間を過ごすことができますよ♪


そしてこちらは番外編。喫茶店ではなく、ラーメン屋です。
広島市西区横川町にある『一日一生』。
広島にも浸透中の“朝ラー”文化ですが
これを食べられるのはなんと朝6時。は、早い…!
朝っぱらからガッツリなんて、躊躇しちゃいますよね?
でも不思議とするするいけちゃうのがこの一杯の凄いところ。
しょうゆ豚骨スープ、甘辛く炊いた豚肉、そして仕上げに生卵。
ごはんのおかずになるラーメン、なのです。(ごはん追加もOK)
新鮮な卵を3個も使った、だし巻きが主役の朝定食もぜひ!
朝ってどうしても忙しくなりがちですが、それゆえに
ちょっと普段とは違ったことをやってみるだけで
ものすごく充実したひとときを過ごせた気分になります。
たまには時間を作ってモーニング、いかがですか?
次回は、和歌山にバトンを渡します。
書いていたらお腹が空いてきちゃったので
お題は「和歌山の朝を彩るモーニング」でお願いします!