株式会社彩里のルーツは、1984年、現会長の井上誠二が、京都で不動産業を立ち上げたことに始まります。以来、40年以上のあいだ私たちは京都地元密着の不動産会社・建築会社として、京都に住む多くのみなさまのお手伝いをしてきました。
2022年、組織改変をして、株式会社彩里(社長・三輪幸徳)として新たにスタート。不動産に関することならなんでも、気軽にお声掛けください!
「ハンケイ500m」2025年3月号からは新連載が始まります! お楽しみに!


キーワード解説「不動産査定考察書」
華子さんのような不動産を売りたい人のために、不動産業者は、不動産査定考察書(以下査定書)と呼ばれる書類を作成します。
彩里では、この査定書づくりに力を入れています。なぜなら「その不動産の価値」を売り主さんにお伝えするものだから。販売実績とお客さまへの提案を盛り込んだ、オリジナルな内容です。いわば、お客さまへのラブレターなのです。昨今はAI査定だけで査定書を作る会社もあります。でも不動産の査定は、AIでは判断できない、その物件独自の状況をどれだけ加味できるかが大事なのです。
彩里の査定書をご覧になりたい方は、ご連絡ください。査定書には「その不動産をいかに有効活用するか」、私たちの見識が現れると、彩里では考えています。
株式会社彩里(さいと)
TEL
075-432-7655
ACCESS
京都市右京区嵯峨大沢落久保町5番地1
最寄りバス停
広沢池・佛大広沢校前
営業時間
9時~18時
定休日
日・水
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